【ニューヨーク=小林泰明】11日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比104・53ドル安の2万7686・91ドルだった。値下がりは8営業日ぶり。
ロシアが新型コロナウイルスのワクチンを世界で初めて承認したと表明し、米国での開発も加速するとの期待から一時、2月下旬以来となる2万8000ドル台を回復した。ただ、感染拡大に対応する追加経済対策をめぐって与野党などの協議が難航していると伝わったことから、終盤にかけて下落に転じた。
情報技術(IT)企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は185・54ポイント安の1万782・82だった。
"ニューヨーク" - Google ニュース
August 12, 2020 at 04:03AM
https://ift.tt/2XPsNfC
NYダウ終値104ドル安、8営業日ぶり値下がり…追加経済対策の協議難航で - 読売新聞
"ニューヨーク" - Google ニュース
https://ift.tt/390Ei7s
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "NYダウ終値104ドル安、8営業日ぶり値下がり…追加経済対策の協議難航で - 読売新聞"
Post a Comment